秋になると実家（旧家屋）の台所がある辺りの外には3本の柿の木があって

秋にもなるととても家族だけでは食べ切れないほどの柿が生ってました

しかし不思議な事に何年かに一度は一本だけが渋柿が生ってて見た目は同じですが

その渋柿はとんでもなく渋かった記憶が蘇ります！

懐かしさの余り”柿”を購入☺️

見た目はあの時の柿と同じです

製品自体にレシートを貼るのがフィリピン流？
（衛生的にも皮を剥くにも邪魔です）

50.76ペソ（約137円）は決して安くは無いです

皮を剥いて食べやすく切ってみました

不思議と種無しです（もしかして輸入品？）

食べた感想

甘味が少し足りないのはまだ熟しきっていなかったからなのかもしれません
ただし日本で柿を食べたのがかなり昔なので記憶が確かで無いです💦
季節の物を食せる嬉しさは異国の地ならではだと思います

最後までお付き合い頂き有難う御座います
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